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ドゥービー・ギター教室でのレッスン内容について説明します。
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エレキギター
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1.リードギター(メロディを弾く)
この3つのパートを中心にレッスンして行きます。例えばボーカルはいらないからリードギターが上手にないたい方はまずはメロディを弾ける事から始まり、短いメロディ・・・リフ（１〜２小節位の何度も繰り返してもかっこ良いメロディ)をレッスン。
最終的にはギター少年少女なら誰でも憧れる「アドリブ」のレッスンです。ドゥービーギター教室の講師がアドレブの為に制作したオリジナルレッスンCDを使い、独自の方法でレッスンします。プロのノウハウが入ったレッスンを楽しみながらマスター出来ます。
2.カッティング(コードを弾く）
カッティングはコード(和音）を左手で押さえて右手を振り子の様に動かしてギターを弾き技。教室では８ビート、16ビートを中心にレッスンします。16ビートカッティングは古くはドゥービーブラザーズ(教室の名前はここらいただきました）シックのナイルロジャース、最近では数年前にグラミー賞を取ったダフトパンク(ギターはナイルロジャース)
リードギターよりも地味に感じますが、とっても重要なパートです。
3.ギターを弾きながら歌を歌う。
ギターを弾きながら歌を歌う。コードカッティングをしながら同時に歌います。歌のレッスンも一緒にやります。
ドゥービーギター教室の講師はデュオグループでテレビに出て歌ってた経歴の持ち主です。
ギターに関してはレイラ時代レコーディングでいつもギターをプレイしてくださった故矢島賢氏、ライブではいつもサポートしてくれたスタジオミュージシャンのはい幸雄氏から指導を受けてました。
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アコースティック・ギター(アコギ）
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基本的にはエレキギターと同じですが、ほとんどの方はアコギを弾きながら歌を歌う事を前提にレッスンしてます。
アコギの場合、指弾きがとっても重要になります。もちろんピックを使ってもありですが、極める所にはやっぱ指弾きが必要です。指弾きに関してはクラシックギターの技が必要になりますが、ご安心を。当講師は中学生時代にクラシックギターを
マスター。「アルハンブラの想い出」「アストリアス」と言った名曲を中学生時代に弾きこなしてました。
ポピュラーソングをクラシックギターのようにメロディ・伴奏を一人でプレイするレッスンももちろんOKです。
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ベースギター
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まずは指またはピックを使ってのレッスンから入り、コードにそって実践的なプレイになります。同時にタブ譜の読み方もマスター出来るように指導して行きます。ただベースまたはドラムに関しては一人だけの練習だと長続きしにくい欠点がありますが、ドゥービーではベースレッスン用に講師が制作したオリジナルCDを使い、楽しく知らないうちに上達する様になってます。
当講師はレイラ時代にバックバンドのメンバーであり、また「将軍」のベーシスト長岡道夫氏に師事。
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さらに専門的にレッスンを受けられます
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「コンピューターミュージック・コース」では、コンピューター（マッキントッシュ）
の操作もわかりやすく指導いたします。
「プロフェッショナル・コース」では、かなり専門的にレッスンします！
作詞・作曲・ヴォーカル・バンドなどプロを目指す方は、オーディションテープ
を製作して、プロのレコーディング・ディレクターに直接コンタクトを取ります！
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ドラム
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基本ビートをマスターする事をまず第一にレッスンします。アンサンブルで大事なテンポキープから始まり、無理しないフィルインの入れ方、曲のどの箇所にフィルを入れるかがテーマで行います。講師は長いキャリアの中でプロのドラムパターン、フィルをマスター。いわゆるかっこいいドラマーの育成にトライしてます。当教室では他の生徒さんに迷惑がかからないようにと電子ドラムを使用してます。
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キーボード
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コードから入り、歌を歌ったりがテーマでのレッスンです。クラシックピアノとポピュラーピアノとは別もののプレイをマスターしてもらいます。またひとつのコードの中でどの音が使えるかなど、キースケール、譜面の読み方、最終的には曲のアレンジまでと充実した内容でのレッスンです。
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バンドアンサンブル
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ギター、ベース、ドラム、キーボードなどバンド中心のレッスンです。もちろんボーカルもあります。曲によっての各楽器のプレイの仕方やオリジナル曲のアレンジ等バンドならではの奥の深いレッスンです。
もちろん２〜３人のグループアンサンブルも含まれます。教室の中でのグループの結成出来るのもドゥービーの利点です。
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